ムーミンバレーパークを100倍楽しむために必要な5つのこととは?

ムーミン「ニョロニョロ」の正体って一体!?調べてみると驚愕の事実が!


ムーミンキャラクターの中で謎多き生物「ニョロニョロ」

そんなニョロニョロですが、実は数々の驚くべき事実があったのです!

この記事ではニョロニョロの正体や数多くある驚くべき事実について詳しくお伝えしていきます!!この記事を読んだあなたは、ニョロニョロに対する知識が豊富になり、友達や彼女、家族に自慢できること間違いないでしょう!!

また、知識が豊富だとムーミンバレーパークに行った際、より一層楽しめますよ♪

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ニョロニョロって一体何者!?

ニョロニョロは丸みを帯びた細長い身体に小さな複数の触手、そしてふたつの目がある謎の生物。ニョロニョロの実際の写真がこちらです↓

出典:moomin.co.jp

一見、キノコのようなイソギンチャクのような生きものにも見えるのですが、どちらでもありません。では、ニョロニョロの正体とは一体何なのでしょうか??

残念ながらニョロニョロの正体について分かっていないんです、、。ですので、キノコ?幽霊?イソギンチャク?などムーミンファンの間でニョロニョロの正体について徹底議論が行われています。

ニョロニョロの正体はいつになったら判明するのか・・・。

ニョロニョロの正体が判明することはムーミンファンにとっては一つの夢です♪

種で増える!?ニョロニョロ驚きの生態とは?

ニョロニョロの生態は不思議でいっぱい。

まずは目。青白い小さい目はよく見えませんが、色を変えることがあります。夕方の空みたいに黄色くなったり、月光の下でお月さまのように黄色くなったりしているので、ものの色を映しているようです。

また、耳がなく、しゃべることも聞くこともできませんが、おじぎをするのでちゃんとコミュニケーションは取れています。食べることも眠ることもしませんが、感じるのだけはすばらしく敏感。地面や空気の動きに反応するため「無線装置そっくり」とスナフキンに言われています。

さらには雷で帯電し、光を放ちます。ニョロニョロがそばをすりぬけていくときにはイラクサをさわった時のようなチクチクするとありますが、これは帯電する性質によって、静電気のようにパチッとする感じなのかもしれません。

そんなニョロニョロ、一体どんなふうにして繁殖しているのでしょうか?

『ムーミン谷の夏まつり』に、驚きの場面が描かれています。

スナフキンは、リュックサックの中をごそごそやって、大きなふくろを一つ、ひっぱりだしました。それには、つやつやした白い小さなたねが、いっぱいはいっていました。

「それ、なんなの?」

と、ちびのミイ。

「ニョロニョロのたねさ」

と、スナフキン。

ちびのミイは、びっくりして、ききました。

「まあ!ニョロニョロは、たねから生まれるの?」

「そうとも。かんじんなのは、夏まつりのイブにまかねばだめだってことなんだ。」

『ムーミン谷の夏まつり』(トーベ・ヤンソン/著 下村隆一/訳)より

なんと、ニョロニョロは種で増えていたんです!

土の中からにょきにょきと生えてくる描写にはびっくりです。土から生えるとすぐに成体と同じ大きさになり、ふつうに動けるようになります。ちなみに移動はすべるような感じで、手がサラサラ、ざわざわと音をたてたりするんです!!

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ムーミンキャラ、ニョロニョロを語る!

ムーミン谷の人々にとっても謎の生き物、ニョロニョロ。

人によって全く言うことが違います。とてもおとなしくて、けっしてけんかなどはせず、ただありったけ遠くまでいくことをのぞんでいるだけ、という人もいれば、らんぼうで気ままだと言う人もいます。

ひどいくらしをしているとか、自分のことだけしか考えないとか、ニョロニョロたちは危険な存在で、事が起きればきっと何かをやらかすとか、そんなふうに言う人もいます(といっても、そんなうわさの信憑性について具体的に説明できる人はいないようです)。

ニョロニョロのうわさをするのはあまり上品なこととはされていない、ということですから、好き好んで話をする対象でもなく、それゆえに謎も多いのかもしれませんね。

“どうか、その気味の悪いお化けどもを追っぱらってくれんか、スナフキン”

―ヘムレンさん『たのしいムーミン一家』(トーベ・ヤンソン/著、山室静/訳)

“あいつらは、きっと新しい島をさがしにいくんだよ。そこはきっと、だれにもけっして見つからないひみつの島なんだ”

―スナフキン『たのしいムーミン一家』(トーベ・ヤンソン/著、山室静/訳)

“あいつたちはたしかに電気と関係してるんだわ。だから人々の心の中を読み取ることができるけれど、そういうことはゆるされないことよ”

―ミムラ『ムーミン谷の仲間たち』(トーベ・ヤンソン/著、山室静/訳)

主要キャラクターによるニョロニョロへの感じ方もそれぞれです。あなたはどんなふうに感じますか?

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憧れをかきたてるニョロニョロの暮らし

原作では“Hattifnatt(ハティフナット)”と呼ばれているニョロニョロ。その意味はスウェーデン語の<hatta>(優柔不断で迷う)と、<fnatta>(放浪する)という二つの不定詞の合成語と言われています。

そう、ニョロニョロと言えば放浪。

ムーミンパパは『ムーミン谷の仲間たち』の中で海に漕ぎ出すニョロニョロたちのボートを見ると

「すこしほっそりして、すこしおくびょうで、はっきりと世間にせなかをむけている生きもの。半分危険な、とても変わった、世捨て人たち」

とニョロニョロたちのことを考え、どうしようもないあこがれとメランコリーに襲われます。

年に一度、夏至の日に島へ上陸して秘密の集会をするほかは船で放浪を続けるニョロニョロ。激しい感情も、何かに思い煩うこともなく海を見つめているニョロニョロ。

人間社会の中で雑事に追われるわたしたち現代人も、少しニョロニョロに憧れてしまうところがありそうですね。

『ムーミン谷の仲間たち』でニョロニョロと旅に出たムーミンパパは、次第にあれこれ思い煩うことがなくなります。思いがどこを目指すこともなくボート

のように漂う…それは、憧れたニョロニョロのように。でもそれはパパにとって自分が自分でなくなることでした。

怒ったり、泣いたり、喜んだり、痛みを感じたり、間違いをおかしたり。わたしたちは社会の中で何かにぶつかったり、感情に苦しめられたりしています。でも最後にムーミンパパが気づいたのは、そんなふうに生きられることの幸福でした。

ニョロニョロはニョロニョロの、ムーミンにはムーミンの生き方があるんです!

まとめ

謎の多いニョロニョロ。その生態や生き方を知ると、カワイイだけではない奥深い魅力が見えてきますね。

そんなニョロニョロの可愛いグッズがたくさん販売されています!たくさんあるニョロニョログッズを厳選して10点紹介している記事があるので、ぜひご覧ください♪

キモかわいい!ムーミンキャラ「ニョロニョロ」のグッズ10選!

また、日本初となるムーミンのテーマパーク「ムーミンバレーパーク」ではニョロニョロを展示しているスペースがあるとのこと!ニョロニョロを間近で見れるチャンスですので、気になる方はぜひ行ってみてください!!

5分でわかる!ムーミンバレーパークのアトラクション・ホテル・営業時間などまとめ

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